脂肪燃焼は筋トレサプリを使え!効率よく脂肪を減らそう

脂肪燃焼は筋トレサプリを使え!効率よく脂肪を減らそう

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2018.06.21

脂肪燃焼のメカニズムとは?

脂肪燃焼の仕組み

体脂肪と聞くと悪いイメージしか思い浮かびませんが、実は体脂肪というのは体のエネルギーになる大切な存在です。早速、この体脂肪がどのように燃焼されていくかを確認していきましょう。

体を動かすなどした時に体温が上昇します。この時、まず細胞の燃料でもある糖が消費されます。そして血糖値が下がり始めると、この血糖値を安定させるため、脂肪細胞からエネルギーを取り出すホルモン「グルカゴン」が分泌されるようになります。

この「グルカゴン」が脂肪分解酵素であるリパーゼに、体脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解するように指示を出します。これらが血液中に溶け出し始め、徐々に筋肉に運ばれていくと、運動エネルギーとして消費されるという仕組みです。

体脂肪が燃焼するまで、いくつもの過程を経ていることが分かりました。体脂肪が少ない場合は、筋肉を分解して脂肪を生産し始めます。これも体の生命機能を維持しようとするためです。このように脂肪は、体を維持するために必要なことが分かりました。

脂肪燃焼のサポート役

体に必要な栄養素の種類はかなりの数に上ります。その中で、特に脂肪燃焼に効果があるといわれる栄養素をご存知でしょうか。効率よく脂肪燃焼するには、正しい知識が必要です。脂肪燃焼と栄養素の関係が特に深い種類を紹介していきます。

脂肪燃焼する栄養素とは?

糖質代謝する「ビタミンB1」

ビタミンB1は炭水化物(糖質)をエネルギーにかえる時に、サポートする栄養素です。日本人は米を主食としますので、糖質を多くとることになり、ビタミンB1の摂取量も同時に多くなります。

しかし最近はダイエットを始め、炭水化物を食べない方が増え、ビタミンB1の不足が顕著です。不足するとエネルギーにするための糖質が無いことになりますので、上述の通り、筋肉を分解しなければなりませんので、筋肉が減少する結果に繋がります。

食品からビタミンB1を摂取することは可能です。ビタミンB1が多く含まれている食べ物といえば、「豚肉のももの赤身」や「うなぎの蒲焼」などです。その他には玄米や胚芽米なども挙げられます。毎日のご飯を玄米や胚芽米に切り替えるだけで、毎日摂取できます。

脂質代謝する『ビタミンB2』

糖質の代謝が終わった後、脂質をエネルギーに変える働きがあるのがビタミンB2です。このため、ダイエット関連のお話の時には、必ず出てくる栄養素ですので、積極的に摂りたい栄養素です。ビタミンB2を多く含む食材は、豚・牛・鶏のレバーやうなぎの蒲焼、カレイなどの魚です。

脂肪の運搬係『L-カルニチン』

脂肪を筋肉細胞の中にあるミトコンドリアの所までしっかり届けてくれるのが、L-カルニチンという栄養素です。脂肪の運び役であるL-カルニチンがなければ、脂肪を燃焼することができません。この栄養素は肝臓や腎臓で作られますが、20代になると一気に減ってしまいます。成人を過ぎると代謝が落ちてくるといわれる所以です。

代謝を上げ、脂肪を燃やしやすくするには、L-カルニチンを積極的に摂取することが重要です。L-カルニチンを多く含む食材は、ヤギの肉やラム肉、牛肉、牡蠣が挙げられます。

エネルギー代謝の『パントテン酸』

パントテン酸は水溶性ビタミンの一つで、別名「ビタミンB5」と呼ばれています。パントテン酸は、エネルギー代謝に不可欠な補酵素「コエンザイムA」の構成成分です。「コエンザイムA」は三大栄養素をエネルギーに変える時に必要な酵素をサポートします。その元となっている成分のパントテン酸は、エネルギー代謝に必要不可欠な栄養素といえます。パントテン酸を多く含む食材は、鶏・豚レバー、鶏もも肉などが挙げられます。

エネルギー代謝をサポートする『ナイアシン』

ビタミンB群の一つであるナイアシンは、人の体内で最も多く存在します。ナイアシンは体内で、NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)に変わります。そして糖質・脂質・タンパク質からエネルギーを作る時に補酵素として働き、代謝をサポートします。

また脂肪を精製し、燃焼しやすい状態にすることや、最終的に脂肪を燃やす時にも必要な栄養素です。ナイアシンが多く含まれる食材は、カツオやたらこ、さば・ぶりのような魚です。

脂肪の代謝から燃焼まで関わる『ビタミンB6』

ビタミンB6は、肝臓に蓄積される脂肪を代謝させて、血糖値を調整します。また脂肪が最終的に燃やす時にも必要な栄養素です。ビタミンB6が不足すると脂肪を燃焼させることはできません。ビタミンB6が多く含まれる食材は、牛レバーや鶏ささみ、まぐろなどです。ビタミンB6は水溶性ビタミンのため、一度にまとめて摂取しても体内に貯蔵されません。毎日の食事でとり入れるように心掛けましょう。

栄養素の代謝をサポートする『ビタミンB12』

栄養素の代謝をサポートする大変重要なビタミンです。また脂肪を燃焼する際に必ず必要な栄養素です。ビタミンB12が多く含まれる食材は、牛・鶏・豚レバー、あさり・しじみ、さんまなどです。

エネルギー代謝を促進する『ビオチン』

ビオチンには、「カルボキシラーゼ」という補酵素として、糖質・脂質・タンパク質がエネルギーになるまでの代謝を、サポートする働きがあります。ビオチンは、脂肪を燃焼させるのに大切な栄養素であると同時に、パントテン酸やビタミンB12の働きを強めてくれる働きもあります。

3大栄養素の代謝にも関わり、脂肪を燃焼するための重要な栄養素といえます。ビオチンが多く含まれる食材は、鶏・豚レバー、卵黄、いわしなどです。

タンパク質の合成と代謝『葉酸』

タンパク質を構成するアミノ酸の一種「メチオニン」への代謝に関わっています。このため、脂肪燃焼にとって重要な栄養素です。葉酸が多く含まれる食材は、鶏レバーや菜の花、モロヘイヤなどが挙げられます。

脂肪燃焼のための食事を始めよう

朝食をしっかり食べる

脂肪燃焼に必要な栄養素や、各栄養素が多く含まれる食材を確認してきました。ここでは脂肪燃焼できる食事について、みていきます。

上述の通り、炭水化物を始め、食事抜きをするような方法では、体重と一緒に筋肉も落ちて、不健康な痩せ方になり、健康に悪影響がでてしまいます。一番食事を抜いてしまいがちな、「朝食」は必ず食べるようにしましょう。

朝起きてから食事をすることで体が目覚めますので、代謝がどんどん上がり、消費エネルギーが増えていきます。そうすると朝食で摂った栄養は、体に吸収されやすくなり、筋肉も維持し、きれいな瘦せ方ができるためです。

上述したような、脂肪燃焼に必要な栄養素を一緒に摂取することが大事ですので、忘れないように心掛けましょう。

緑茶をご一緒に

緑茶といえば「カテキン」という成分が有名です。カテキンは、筋肉や肝臓で脂肪が燃焼するのを助ける働きがあります。また緑茶は、交感神経の働きを活発にする効果があり、代謝がどんどん上がっていきます。そして1日に消費されるエネルギーの量が増えることで、体に溜まった脂肪が燃焼されやすくなります。日常生活に緑茶を取り入れることも、良い方法ではないでしょうか。

脂肪燃焼はサプリも合わせると効果的

脂肪燃焼を長期間にわたり持続するためには、食事に気を配ることが大切なことは分かりました。ただ必要な栄養素を十分な量を摂取することは、難しい場合が多いのもまた事実です。そんな時に役立つのがサプリの存在です。サプリには多くの栄養素が含まれていますので、少量で一日の摂取量を取り入れることも可能です。サプリを選ぶ基準は、脂肪燃焼を促す成分が配合されているかが重要です。

上述した栄養素が含まれているのはもちろんですが、最近はブラックジンジャーのような効果をさらに高めるための成分も配合されている商品も販売されています。筋トレなどの運動と脂肪燃焼効果のある食事、サプリをバランスよく取り入れて、健康的にきれいなボディを手に入れましょう。

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